イエコックの口コミ評判。味や使い勝手、取り扱い商品や価格を徹底レビュー。

ロゴ引用:https://www.iecook.jp/

『イエコック』は70種類以上のカット済みの野菜が定期的に届く食材宅配です。

包丁不要で袋からそのまま調理できるので、自炊にかかる手間をグッと短縮。

スーパーから重い野菜を持って帰る手間もないし、食べられる部分しか入っていないので、生ゴミは一切出ません。

忙しくても、料理が苦手でも、毎日の食卓に野菜を簡単に増やせます。

食材宅配の中では知名度はあまり高くありませんが、2010年から続いており、愛用者も多い人気のサービスなんです。

\初回は送料無料/

※定期購入のみですが、回数縛りはありません。

イエコックの特徴

取扱商品カット野菜
価格帯1袋80~350円ぐらい
セットは税込1,490円から
対応エリア東北、関東、中部、近畿、中国、四国※一部地域を除く
お届け頻度毎週~4週に一度
初回お試し初回は送料無料
メリット
  • 皮むき不要、カット不要、生ゴミも全く出ない
  • 2~14分で作れる時短レシピがある
  • いろんな野菜を少量ずつ買える
  • 決まったレシピがないから自由な料理が作れる
  • 土日や夜でも日時指定して受け取れる
デメリット
  • 消費期限が短い
  • 野菜以外は自分で用意しなきゃいけない
  • スーパーで野菜を買うよりも高い
  • 初回以外は送料がかかる

皮むき不要、カット不要、生ゴミゼロの野菜宅配

イエコックの特徴は、下ごしらえ不要でそのまま調理できる状態の野菜が届くこと。

皮むき、カットなどがすべて終わった状態で届きます。

面倒なじゃがいもや山芋の皮むきも、硬いかぼちゃのカットも、全部イエコックがやってくれるんです。

中身はすべて食べられる部分なので、ゴミは袋(プラスチック)のみ。生ゴミは一切出ません。

2~12分で作れる時短レシピ付き

イエコックではミールキットのような決まった紙のレシピはありませんが、公式サイトでイエコックの野菜を使ったレシピが380種類以上公開されています。

レシピによって調理時間は違いますが、短くて2分、長くても12分以内です。

野菜のカットや煮込みに時間がかかるシチューも、温野菜なら、あっという間に作れちゃいます。

スマホで確認できるレシピなので、紙が無駄にたまらないのも嬉しいポイントです。

イエコックの取扱商品と価格帯

イエコックの野菜は、セット販売が基本。

まずは希望のセットと配送頻度(毎週~4週ごと)を選びます。

パック名金額数量人数の目安
ミニパック1,490円6袋1~2人
ライトパック2,100円10袋前後2~3人
バリューパック2,500円13~14袋前後3~4人
メガパック3,300円18袋前後4~5人
価格はすべて税込
フタバ
フタバ

人数の目安は公式サイトに書かれているものですが、毎食がっつり使ったり、冷凍して長く使いたいときは、1~2個上のパックで買っても良いと思います。

初めての購入でパックに悩んだら、1~2人世帯ならライトパック、3人以上の世帯ならバリューパックがおすすめです。

メガパックはかなり大量に届くので、1度バリューパック以下で試してから買ったほうが良いかも。

届く野菜は事前に告知され、セットの中に不要な野菜を、他のものに入れ替えることもできます。

あらかじめ不要な野菜と代替品を登録しておくと、自動で変更してくれます。

配送頻度はいつでも変更できるので「早く欲しい」と思ったら早めたり、「消費できない」と思ったら遅くすることができます。

野菜は冷野菜・温野菜がある

イエコックで買える野菜の状態は冷野菜・温野菜の2種類があります。

冷野菜はカットしただけの生の状態、温野菜は栄養の流出が少ないスチーム加熱で調理されています。

温野菜は炒めものでもすぐ火が通り、カレーや煮物に使うと型崩れしなくて便利です。

少し力を入れればスプーンでペースト状にできるので、初期・中期の離乳食としても使えます。

カット方法も選べる

同じ野菜でも、何種類かのカット方法が選べるものが多いです。

画像引用:https://www.iecook.jp/item/item.html

例えば冷野菜のたまねぎなら、みじん切り、半月スライス、半月短冊、角切りの4つの調理方法が選べます。

家では面倒な細かい切り方や、硬い野菜のカットもすべて終わった状態で届くので、カットが面倒で避けがちなメニューも気軽に作れますね。

みじん切りの野菜は、中期・後期の離乳食作りにも活躍します。

イエコックのバリューセットを購入しました

私はバリューパックを購入しました。

こんな感じに、ダンボールにどさっと入って届きます。

バリューパックなので、14袋入っています。野菜は14種類ではなく、7種類×2袋です。

4人家族なら、主菜を作るのに2袋あっても良いので、ちょうど良い量といえます。

入っていた野菜はこちら(届く週によって内容が違います)。

【温野菜】 かぼちゃ 角切り

かぼちゃの温野菜は形がとにかくキレイ。

自分で作ろうと思うと、切るのが硬いし、きれいな真四角にならないし、加熱中に崩れることもありますよね・・・。

硬すぎず、柔らかすぎない、ちょうど良い加熱加減で、どんな料理にも使いやすい便利野菜でした。

単価税込297円の商品です。

【温野菜】 さといも 1/2カット

ぬるぬるしたり、手がかゆくなりながら皮をむくのが面倒なさといもも便利な温野菜に。

これもイエコックで買うメリットの大きい野菜ですね。

単価税込297円の商品です。

【温野菜】 キャベツ 角切り

使い切れない&冷蔵庫を圧迫する&ゴミが出やすい野菜上位のキャベツが、こんなにスリムなパックで届きます。

温野菜なので、ドレッシングをかけてそのまま食べても良いし、炒め物に使ってもすぐ火が通ります。

ツナ、めんつゆ、マヨネーズをかけて、かつおぶしを乗せるだけでも、ちょっと良い感じのメニューになりますね。

単価税込177円の商品です。

【冷野菜】 はくさい 短冊

白菜も使い切れない&冷蔵庫を圧迫する&ゴミが出やすい野菜上位ですね。

こちらは冷野菜タイプ。小さめにカットしているので、スープの具やサラダにちょうど良さそうです。

単価税込168円の商品です。

冷野菜】 たまねぎ 半月短冊

玉ねぎは自分で切ってもあまり手間がかからないので、イエコックで買うメリットは少ないでしょう。

冷凍してから使うと、火の通りが早くて便利です。

いらないと思ったら、不要野菜に登録しておいても良いかもしれません。

単価税込154円の商品です。

【冷野菜】 にんじん ささがき

細かく切るのが面倒なにんじんも、便利なささがきで届きました。

大人用だけでなく、フォークで少し切るだけで、離乳食後期の食事作りにも使えました。

単価税込154円の商品です。

【冷野菜】 ごぼう ささがき

ごぼうも洗って、皮をむいて、切るのが面倒な野菜なので、イエコックで買うと便利。

色もきれいな状態で届くので、料理の仕上がりが良いです。

単価税込227円の商品です。

イエコックの野菜を使ってみた

イエコックの野菜を使った調理例です。

温野菜のかぼちゃは、フォークでつぶして、くるみを混ぜて、マヨネーズとしょうゆで和風サラダに。

かぼちゃが冷えているので、調理後すぐに出しても冷たいサラダです。

にんじんとたまねぎは、サッと炒めて野菜ラーメンの具にしました。

里芋とごぼうは、牛肉と一緒に炒めて、醤油・砂糖・みりんで甘辛炒めに。

里芋は温野菜だから炒める時間も短くて、大皿でさっと出せて楽でした。

たまねぎとキャベツで、牛肉と焼き肉のタレ炒めも作りました。

冷凍されたたまねぎと、温野菜のキャベツはすぐに火が通るので、あっという間に完成。

パパのお弁当、子どもたちの冬休みの昼食にしたら、好評でした。

味は普通?◯◯◯は最高の味だった。

調理が簡単で便利なイエコックですが、肝心なのは味です。

まず冷野菜に関しては味は普通。

あくまでもカット野菜なので、新鮮な良い野菜を自分で切って食べるのと比べると、味は少し劣ります。

我が家はOisixや生活クラブの野菜を食べることが多いので、そこと比べるとイマイチかもしれません。

でも、スーパーで売っているカット野菜よりは美味しい。普通にスーパーで売っている野菜と比べると、変わらないクオリティだと思います。

野菜の鮮度や味に強いこだわりがある方でなければ、普通に美味しく食べられると思います。

そして、温野菜の味は最高です。

プロが上手にスチーム加熱しているので、均一に、ちょうど良い感じに火が通って、甘みが引き出されているんです。

自宅のレンジでスチーム加熱機能を使っても、イエコックの温野菜と同じクオリティで加熱することは難しいでしょう。

煮崩れせずに料理に使えて仕上がりも美しいです。温野菜専用のパックを作ってくれたらいいのになと思います。

消費期限が短いので、冷凍が基本かも

イエコック野菜は賞味期限ではなく消費期限で表記されています。

消費期限は冷野菜が到着日含む3日、温野菜が到着日含む4日です。

例えば、12月28日に届いたものがこちら。

フタバ
フタバ

ここでちょっと感動したのが、月曜日に受け取ったのに、前日(日曜日)に製造・発送していること。

新鮮な野菜を届けるために、土日も工場を稼働しているようですね。

消費期限は冷野菜が30日、温野菜が31日なので、公式で書かれている通り。

ただ実際のところ、3~4日で食べきるのってかなり難易度が高いです。

特にうちは夜はミールキット中心で、朝食・昼食に使ったので、期限内には使い切れません。

そもそも便利なカット野菜を生活に取り入れたくて買っているのに、1週間ももたないって不便ですよね。

なので、イエコックの野菜は、すぐに使うもの以外は冷凍が基本だと思っています。

公式からも「※イエコックの野菜は冷凍食品ではございませんので、冷凍後の品質を保証するものではありません。」という注意書きがあるものの、冷凍保存ができると情報が出ています。

冷凍保存期間はだいたい1~2週間が目安で、野菜によっては冷凍前に調理が必要なものもあります。

届いたまま冷凍できるイエコックの野菜

たまねぎ、にんじん、にら、ピーマン、ながいも、さといも、いんげん

冷凍前に調理が必要なイエコックの野菜

かぼちゃ温野菜はそのまま冷凍可
冷野菜はレンジ加熱推奨
ごぼう・れんこん茹でてから冷凍推奨
乱切り温野菜は冷凍不向き
さつまいも茹でてから冷凍推奨
温野菜もレンジ加熱推奨
じゃがいも茹でてから冷凍推奨
解凍後にマッシュでも可
キャベツ・はくさい固めに茹でたり塩抜き後に冷凍
チンゲン菜固めに茹でてから冷凍推奨
きゅうり塩もみ後に冷凍推奨
なす加熱後に冷凍推奨
フタバ
フタバ

ぶっちゃけ、私は調理推奨の野菜もそのまま冷凍庫に放り込んだことがあります。

本当は調理してから冷凍した方が美味しいんですが、調理する時間の余裕がなかったので、腐らせるよりはマシかなと。

少し食感は落ちてしまいますが、普通に美味しく食べられました。

イエコックで食費はどうなる?節約になるのかチェック

イエコックの口コミを見てみると「イエコックは高い」「スーパーより割高」という声が見当たりました。

たしかに「下ごしらえ」「カット」「ゴミの処理」などの手間を任せている分、野菜を丸ごと買うよりは割高です。

では実際のところ、イエコックを使うと食費がどうなるのか、パターンごとに比べてみました。

2人以上の場合

カット野菜は割高なので、メイン使いする「コスパ」で考えると、あまりお得ではないです。

普段の食事作りにメイン使いするのなら、バリューパックを週1ぐらいは必要なので、2人でも野菜だけで最低月1万円はかかるでしょう。

「野菜がたくさん欲しい」という場合は、らでぃっしゅぼーやなどの野菜宅配サービスを利用した方が、安くて新鮮な野菜がたくさん入っています。

「時短したい」という場合でも、お肉や調味料まで揃ったミールキットを買ったほうが楽だし、食費もたいして変わりません。

「食費をとにかく抑えたい」のなら、スーパーやコープを利用した方が安上がりです。

「ミールキットを使わず自分の好きなものを作りたいけど、調理の手間を減らしたい」「副菜やお弁当用に少量をさっと使いたい」という人になら、イエコックはちょうど良い食材宅配です。

1人暮らしの場合

野菜やミールキットを買っても食べ切れない一人暮らしの場合は、イエコックのライトパックやバリューパックがちょうど良いです。

ほとんどの野菜は冷凍できるので、届いてすぐ使うもの以外は冷凍庫にいれておけば1~2週間の食事に使えます。

1日1袋使うのなら、バリューパックを2週間ごとに頼めば良いので、食費は野菜代で月5,000円(3回受け取ると7,500円)ですね。

単純に価格だけを考えると、スーパーで1/2カットの野菜を買うという手もありますが、1人分であれば食費の差は小さいです。

野菜の皮をむいたりカットする手間、ゴミの処理などの手間を考えると、イエコックを使うのはコスパの良い選択肢です。

使いきれずに腐らせたり、料理が面倒で外食する損失を考えると、むしろ節約になるという人もいると思います。

※送料が1回360~420円+税かかります。

お届け方法(対応エリア・頻度・不在時対応)

お届方法はヤマト運輸のクール便です。

鮮度管理の都合から、北海道、青森、九州、沖縄、離島への配達は行っておらず、対応エリアはそれ以外の地域になります。

日時指定が可能ですが、一部の地域では14時以降の指定のみとなっています。

消費期限の短い食品なので、確実に受け取れる日の指定を推奨します。

定期便でも、曜日の変更ができるので、受け取りが難しそうなら事前に変更しておくのがおすすめです。

不在時は一般的なヤマトの荷物と同じで、不在票が入ります。

クール便商品なので、宅配BOXへの配達はできません。

送料

エリアによって送料が異なります。

東北
中部
近畿
360円+税
東北
中国
四国
420円+税

お試し内容:初回は送料無料

イエコックでは初回限定のお試しセットなどはありません。

初回特典は、通常は1回360~420円+税かかる送料が無料になるサービスです。(ミニパックは対象外)

イエコックのよくある質問

イエコックを利用中・利用検討中の方が気になることをまとめてみました。

商品に関する質問

1袋100g程度です。

私が使ってみた感じ、主菜に使うなら1~2人分、副菜に使うなら2~4人分ぐらいです。

冷野菜は次亜塩素酸ナトリウムで消毒しています。

次亜塩素酸ナトリウムは水道水にも含まれる成分で、一般的なカット野菜にはほぼ使用されているもの。イエコックは最低限の使用量なので消費期限が短くなっています。

食べても特に危険があるものではないので「気分的にどうしても気になる」とかじゃなければ、気にしなくて良いでしょう。

温野菜はスチーム加熱による熱消毒のみです。

東北及びその近隣地域の野菜は放射線検査をしています。

公式サイトで産地情報が公開されています。

基本は国産で、一部の野菜のみメキシコなどの外国産です。

中国産の野菜は使われていません。

公式から出ている情報は「作る前に土壌をチェック」「栽培計画と栽培記録をチェック」「出荷前に農薬状況を再確認」のみ。

あとは「厳選した契約産地や市場から直接仕入れ」などの記載があります。

農薬の使用量や制限について明確な記載はありませんでした。

ミールキットのような固定のレシピの付属はありません。

レシピが知りたいときは、公式サイトのレシピが誰でも自由に確認できます。

食材や調理時間などで絞り込み検索もできて便利です。

イエコックで扱う商品の中で、アレルギーの28品目に該当するのは「ながいも(やまいも)」だけです。

牛乳、卵、小麦などのアレルギーになりやすいものは入っていないので、アレルギーのある家族がいても利用しやすいです。

サービスに関する質問

この記事を制作している時点では、カット野菜専門の食材宅配はイエコックしかありません。

Oisixやコープでは冷凍カット野菜の販売がありますが、イエコックと比べると商品数が少ないです。

公式サイト内のマイページから、配送の5日前まで長期休止・退会の設定が簡単にできます。

回数縛りはないので、気に入らなければ、1回目の受け取り後に解約してもOKです。

かかりません。

かかるのは商品代金と送料のみです。

クレジットカード払いのみです。

代金引換、銀行振込、コンビニ払いなどには対応していません。

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